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町営住宅・旭町ハイツが完成

町営住宅・旭町ハイツ全景

 上松町が、過疎対策事業の一環として平成23年度に着工していた町営住宅旭町ハイツがこのほど完成しました。
 この住宅は、定住促進住宅として当町の旭町地区に建設していたもので、木造、二階建、カラートタン葺きの建物で、一棟2戸分延べ床面積199.89㎡(1戸分面積は99.94㎡)を新築したもので、建物の建設事業費は約3,800万円を投じて完成したものです。
 1戸分の主な内容は、16帖LDK、8帖洋室1部屋、6帖洋室2部屋、キッチン、ユニットバス、水洗トイレ及び駐車場2台分を備えているもので、子育家庭向きの作りとなっています。
 近日中には入居者の募集を行う予定ですので、是非ともご応募いただき当町に永住していただければ幸いであります。
なお、募集や入居条件等の詳しいことは、町内回覧でも周知しますし町のホームページにも掲載いたします。また、当町役場建設水道課の担当者に問い合わせいただいても結構ですので、御用の節はお気軽にお問い合わせください。
   2月24日

スーパー「駅前市場」が開店!

開店間近の「駅前市場」

 上松駅前の中心商店街にあった老舗のスーパーが、昨年1月に突然閉店になり町内の買い物客にとって不安が生じると共に、駅前周辺の買い物客が激減し商工会始め行政にとっても大きな問題となっていました。
 このような状況下にあって、町内の他地区で食料品店を営む事業主の格別なご理解もあり、旧スーパーの店舗改修作業に着手いただき先ごろ完成いたしました。
 先日オーナーが役場に来訪され、新たなスーパー「駅前市場」として2月16日から開店をしてくださる旨の話を承りましたが、当該店舗の開店は待ち焦がれた朗報でありました。何よりも町民に喜んでいただけるのではないかと思います。
オーナーを始め関係者の格別なご理解とご支援に心から感謝を申し上げます。
 昨日、店舗を見学させていただきましたが、店内も清潔に改装されて開店に備えて陳列棚などに次々と野菜、肉類、生鮮魚、冷凍食品、飲料、日用雑貨など多数が展示されつつありました。先日から開店準備に備えて一部の商品の販売もされており、幾人かは買い物かごに商品を入れて会計をされる姿が見受けられ、以前の光景を思い出す場面もありました。
 また、店内の一角にはテーブルとソファーを揃えて、数人でお茶を飲むことができるようなスペースも設けられ、高齢化社会やコミュニティー交通事業などへの配慮をいただいている様子が伺えました。
 長年営まれた店舗が閉店されたときは、その存在の重要性と、日々の住民生活を支える食料品店等のありがたさが感じられた一年間であったように感じます。
 この度の「駅前市場」開店に感謝すると共に、町民各位が気軽にお出かけいただき町内の商店街を盛り上げていただければ幸いであります。
  2月15日

関西電力㈱東海支社長他が来訪

電力会社関係者と面談

 関西電力㈱東海支社長以下関係者3人とが、木曽電力システムセンター所長以下2人と共に2月14日午後役場に来訪されました。
 来訪された用件は、昨年3月11日発生の東日本大震災を踏まえた関西電力の取り組み状況の報告と、この冬から春に至る期間における節電対策の協力依頼がありました。
 同社は、先の震災により東京電力福島第一原子力発電所で発生した事故を重く受け止め、事故直後より原子力発電所の緊急安全対策に全力で取り組んでいることについて報告があった。
特に従来より行ってきた安全対策に加えて、すでに備えを完了した対策として「過酷自己(シビアアクシデント)への対応」として津波発生後のがれき撤去対策、「水源確保対策」として復水タンクや使用済み核燃料プールなどに海水等を給水するためのエンジンポンプの設置、非常用電源確保のための大型発電装置の設置、さらには施設内の浸水対策などを実施済みで、さらに現在検討または実施している対策等について別紙パンフレット等に基づいて説明があった。
 現在運転停止している大飯原発3号機、4号機及び美浜原発3号機について、安全性に関する総合評価(ストレステスト)の一次評価を受け、運転再開の可否判断を待っている段階にある模様である。
 また、現在稼働中の高浜原発も2月22日には点検のために運転停止を予定しているところで、それが止まると同社の原発全てが停止することになる。
 そのため、同社はこの春の電力需要に対して、予備力を考慮しても供給力が不足する厳しい事態を迎えており、その不足分を他社より電力供給を受けることを予測しても、国を挙げて国民の理解を得ながら極力節電をお願いしたいとの申し入れがありました。
 節電に関しては、「ご家庭における今冬の節電のお願い」などを記したパンフレットにより概要説明があったが、特にこれから3月23日(金)までの間で、平日の9時~21時の時間帯に「生活に支障の無い範囲内でできる限りの節電対策」に協力をいただきたいとの要請がありました。なお、節電に協力いただきたい削減率は、10%以上とされています。
 節電に関しては、私ども役場庁舎においても、不要な電源のこまめな節約、さらには照明器具の「LED化」などできることから取り組んでいます。
 住民の皆さんに置かれましても、ご家庭での節電対策にご協力いただき、小さな節約を積み重ねて我が国の電力危機を乗り切るためにご理解とご協力をお願いします。
 また、この節電対策については、すでに中部電力株式会社からもいただいている事項であり、同社の電力消費を削減することにより電力各社の融通が円滑になることからお願いしているものですのでご理解とご協力をお願いします。
   2月14日
 

木曽税務署長が来訪

 2月2日午後には木曽税務署長と統括国税調査官が役場に来訪されました。
 冒頭に名刺交換をさせていただきましたが、その名刺には昨年に行われた「税に関するポスター」の優秀作品が表示され、森と病院など公共施設を描いたさわやかな絵の中に「税金で みんなの未来 つくろうよ」という標語がはっきりとした文字で書かれていた。
会話の中で応募される沢山の作品にも、私たち大人が原点に帰って考え直さなければいけない言葉が沢山ありますねと話したしだいです。
 また、今月からは所得税の確定申告の受付を行う時期を迎えており、本年は昨年3月11日の東日本大震災の被災者の方々の申告受付事務もできる限り早期に受付を行いたいということで、その点でも関係市町村と連携を蜜にしていきたいとの話がありました。被災地より諸事情により転居されている皆様方におかれましては、確定申告などに関する相談がありましたらお気軽に最寄の税務署や市町村税務担当者にご相談をいただきたいと存じます。
 さらにもう一点として、一般の納税者については所得税の電子申告(e-Tax)をできる限り利用していただきたい旨の要請と広報依頼がありました。
 実は、私も「e-Tax」を利用させていただいて3年ほどになりますが、予め住民記録を照明する「電子証明書」の発行を受けて置くことにより、自宅のパソコンにより確定申告を行っており、わざわざ税務署に出かけることもなく自宅において申告を済ませることができようになり大変に助かっています。
 国ではこの「e-Tax」の普及に力を入れていますので、確定申告を必要とされている皆さんには是非とも積極的にご利用をお願いしたいと存じます。 詳細については、税務署又は市町村の税務担当者にお尋ねをいただければ幸いであります。
   2月2日