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現在位置:HOMEの中の町長室便りの中の2010年度から2010年8月町長室便り

国民健康保険の状況について

町の高台から望む木曽駒ケ岳

 最近、町内の会議から町長室に戻ると机上に長野県国民健康保険団体連合会の発行する冊子があった。

 私は平成21年度より同連合会の監事を拝命していることから、「平成21年度長野県の医療費等の状況」に関する記事に目を通した。

 国民健康保険は、長野県内の全ての市町村が保険者となって運営しているが、医療費の動向は市町村の国保加入者状況、被保険者の年齢構成、地域特性、地域における医療機関の状況や、各種保健事業の展開状況など様々な事情によって医療費の動向に影響が現れている。

 長野県内の平成21年度における国民健康保険被保険者数は年間平均631,463人で前年度に対し549人増(+0.09%)でした。

また、医療費動向を見ると国保一般・退職被保険者における医療費総額は約1,666億9,483万円(速報値)で、前年度に比べ約39億3,012万円増(2.41%)となった。

このことから長野県内の国保加入者の1人当たり医療費は263,982円になり、前年度に対して2.33%の増となった模様である。

さて、上松町の1人当たり医療費は資料によると299,454円で前年度に対し5.45%の増となっており、長野県内の国保加入団体80団体中16位(前年度17位)で比較的高い方に位置している。ちなみに県内で1人当たり医療費の最高額は356,238円、最低額は116,022円という結果であった。

医療費の動向は、前述のように様々な要因が複雑に絡み合って結果として表れるが、疾病が重度化しないように終期段階からの予防や治療に心がけることはもちろん、地域における病類統計などにも注目しながら、保健師や管理栄養士など専門スタッフが連携を図りながら被保険者の特定健診受診率を上げて疾病の早期発見、早期治療に取り組むことがより重要となっている。

病気が重度化し、つらく長い治療は費用負担ばかりでなく、個人の日常生活や家族の生活にも大きく影響してきますので、一年に一度は特定健診(健康診断)を受け自分の健康状態を把握すると同時に、生活習慣病などの早期発見早期治療に心がけることが医療費の削減にもつながることに留意されて、国民皆保険である医療保険制度の安定運営に皆さんのご理解ご協力をお願いします。
  9月1日


木曽南部木曽川右岸道路整備促進期成同盟会総会

木曽南部木曽川右岸道路整備促進期成同盟会総会が、8月26日16時より大桑村において開催された。
平成21年度事業報告・決算報告が承認され、平成22年度事業計画並びに予算が原案通り決定した。
同右岸道路については、未開通区間の上松町登り玉地籍より南側ルートの整備促進のための運動を展開していくことを主目的に取り組んでいる。
木曽南部の全体計画区間の総延長は45kmであるが、そのうち約21kmが供用開始されている。また、平成21年2月に上松町漆脇地籍から南木曽町高瀬橋間の約30kmが一括して「県道・上松南木曽線」として認定されている。
平成22年度事業着手区間は、「上松町登り玉~大桑村和村」「大桑村殿地籍・川北1号線」「南木曽町川向・川向櫛野線」の3地点合わせて約6.7kmが長野県により事業着手されている。
したがって、まだ相当な区間が未開通となっていることから、木曽地域の住民生活の安全と安心、そして地域経済の発展のためにも事業の積極実施が望まれるところであり、本同盟会で連携を図りながら長野県並びに国関係機関等に引き続き強力に運動を展開していく必要があります。


町長室便りのテスト入力

 上松町のホームページリニューアルに伴い、町長室便りの編集方法が変わってしまった。
 担当者から渡されたマニュアルを元に入力を何度か試みたが、従来から使用していたパソコンと相性が悪かったのかうまく動かず何度か失敗してしまった。
 現在、交換してもらったパソコンで挑戦してみているが、今度はうまくいくだろうか?
 しかし、このブログは町長室のパソコンのみしかアクセスできないものと聞いており、私がこのパソコンに向かって入力できる時間はほとんどないのが現実だからあまり小まめに記事が書けないと思うのでご理解をお願いする。
 なお、私個人のブログは別に「たそがれ木曾人・道草日記」として、自由が利く時間に入力しているのでそちらのほうをご覧ください。