NPO「木曽ひのきの森」のご案内
NPO法人「木曽ひのきの森」は、2004年11月に設立されました。
赤沢自然休養林で実施している活動をベースに、森林資源の大切さ、素晴らしさを守り伝える活動を行なっています。
主な活動
赤沢自然休養林で、森林散策のご案内を行ないます
地球環境にとって、水を蓄え酸素を生み出す森林資源は、とても大切な財産です。この自然の大切さ、木々や花々の美しさなどを、林業と共に生きてきた木曽の歴史を交えながらご案内します。
ご案内料金 : 10名様以上 お一人あたり500円 / 9名様以下 1組あたり5000円
ご案内時間 : およそ90分~120分が目安 (コースやご案内人数、脚力の強弱によって変化します)
- 当日のご予約状況により、ご依頼をお受けできないことがございます。予めご了承下さい。
- 通常、12~15名に1名の案内人が担当します。それ以上に多い場合、説明の音声が聞き取れない状況が発生しますので、大多数でのご利用にはご配慮下さい。
- 赤沢は最寄駅から15km以上離れているため、案内人は日程を調整し、前もって森林へ赴く必要があります。
※ ご相談は事前1週間までにいただけますようお願い申し上げます。
赤沢ご案内のご相談は、上松町観光協会までお寄せ下さい。
森林環境の保全を行なっています
 | 主な活動エリアとなる赤沢自然休養林には、年間10万人を超えるお客様が訪れます。一方、この森を形成しているヒノキは、非常に浅い地表に根を張ることが特徴。多くの方が遊歩道を歩くと、その踏圧でヒノキの根を傷めてしまう恐れがあります。
「木曽ひのきの森」では、散策と森林資源の保全を両立するための活動を行なっています。遊歩道には、地元の木材から出たヒノキの樹皮を敷き詰め、踏圧による被害を抑制。また雨水で流出した土砂を補完します。さらに、違法な採取などで生態が衰えた植物を保護する活動も行なっています。
赤沢など、特殊な環境下の森林植物は、環境が変化すると生き続けることができません。訪れた方が美しい花々を持ち帰ることなく、毎年の開花を楽しみに再来して下さることが願いです。
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学習、調査研究を進めています
活動エリアの木曽の森林には、非常に多くの植物が分布しており、赤沢エリアだけに絞っても約500種類に及びます。 「木曽ひのきの森」では、案内活動に必要な知識のほか、保護活動に欠かせない法規や希少種の学習などを行なっています。
また赤沢の見所や快適なポイントなどを調べ、癒しマップの構築を進めています。2005年中には、この調査結果に基づいて約40脚の木製ベンチを設置し、癒しポイントの提供に努める予定です。
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