ごみの種別 および、主な製品 |
リサイクルのための持込方法 |
1.古紙、ダンボール
新聞紙 広告・チラシ・雑がみ 雑誌・本 牛乳パック ダンボール類 菓子箱・紙箱

| ● 平日午前9時から午後5時までは、こまくさワークセンター南側のストックヤードに直接持込んで下さい。(受け入れを行っています。) ● きれいに整頓して置いてください。
   ● ダンボール以外はひもで十文字にきちんと縛りましょう。(ガムテープ、サランラップ、針金は使用不可) ※ 表と裏の十文字のところをねじって縛り、回収する時、ほどけないように出しましょう。
● サランラップの芯等圧縮したものは持込みできません。 ● 新聞とチラシは別々に出します。 ● 臭いのついた紙箱は「燃えるごみ」へ出して下さい。 (例: 石鹸の箱、線香の箱、たばこ) …臭いは消えないため、リサイクルした後に紙に臭いが残るのでリサイクルできません。 |
● 持ち込める雑がみ(紙) カレンダー(金具は取り除く) 紙袋(取っ手が紙以外のナイロンひもなどは取り除く) 包装紙、 画用紙、菓子箱・紙箱 封筒(窓付きのフィルムは取り除く)
● 持ち込めない雑がみ(紙) 酒パック・ジュースなどの紙パックで、内面がアルミ(銀色)やビニールでコーティングされてるものは「燃えるごみ」へ出して下さい。 写真、アルバム、ファックス用紙・ワープロ用紙などの感熱紙、カーボン紙 |
2.ペットボトル、 発泡スチロール類 | ● 所定のボックスやコンテナへ、きれいに入れて下さい。
【ペットボトル】
  …このマークがあります。
● 口もとのリングはつけたままでOK。。 ● キャップとラベルは取ります。(各家庭のプラへ) ● 中を良く洗ってきれいにしましょう。 ● 洗剤・シャンプー・リンス、油のボトルはペットボトルではないので「プラ容器」へ ● つぶさないでください ● 所定のボックスに入れて下さい。
【発泡スチロール】
● ラベル・ステッカー・シールは取り除きます。 ● 水で洗ってよごれを落とします。 ● 折り曲げて「パキッ」と割れるものが、発泡スチロールまたはトレイ類です。 ● よごれた発泡スチロールはリサイクルできないので「燃えるごみ」に出します。 ● 所定のコンテナに収めて下さい。 |
3.リサイクルびん類
透明なびん 茶色のびん 青い色のびん 緑色のびん その他の色のびん 蛍光管 | ● 中味を出し、中を洗ってきれいにしてから、収集コンテナへ分別して入れてください。 ● びんのふたは取るが、ラベルは取らなくてもよい。(機械で取り除きます) ● リサイクルびん類や蛍光管は割れていても出せます。
● セトモノ、陶器類、灰皿等は持込めません。不燃ガラスの日に袋に入れて、各ごみステーションへ。 ● きれいにできないリサイクルびんは不燃ガラスの日に袋に入れて各ごみステーションへ。 ● 農薬・劇薬のびんは販売店や処理業者で処理してもらってください。 ● 電球・グロー球は不燃ガラスの日に不燃袋に入れて出します。 |
4.アルミ缶
アルミのマークがあります | …スチールマークの缶は持ち込めません。
● スチール缶は持込めません。分類に気付けて下さい。 ● スチール缶は不燃(金属類)の日に不燃袋に入れて、各ステーションへ出して下さい。 ● つぶさないでください。 ● 中を良く洗ってきれいにしてください。 ● 所定のボックスに入れて下さい。 |